★みなさん、はじめまして！ 私は、韓国裏訪問記担当の青島（チンタオ）ともうします。 今回から、韓国の風俗探訪シリーズと題しまして、私・チンタオがソウルを中心とした韓国の風俗産業/韓国裏風俗を紹介したいと思います。 性風俗もまたその国の文化の一種です。 そう言った意味では、韓国では妓生（キーセン）を初めとした風俗の宝庫であり、かつては外国の賓客などの応対に官妓という国家制度までありました。 願わくば、このレポートが韓国文化のより深い理解に繋がることを期待致します♪
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①悪い散髪屋（ナップニパルソ）/観光理髪庁 ☆”悪い散髪屋”・・・台湾を初めとする東南アジアの歓楽街では、”観光理髪庁”という名前で有名な風俗業のジャンルである。
「庁」とは言っても、何も防衛庁のように国家が運営しているのではない。
韓国の風俗遊びとしては、他に「チョンの間（いわゆる女郎屋）」や、有名な「キーセン（妓生）パーティー」などがあるが、前者は時間が短く、地域的にも初心者が一人で訪れるのには勇気が要る。 また後者については、基本的に団体での申し込み（個人での参加も可）であるし、値段もちょっと張る。
そのような意味合いからも、最初に体験する風俗としては、この「悪い散髪屋」が適当であろう。
本文には、その場所への行き方を記載したが、不安な方は黒い車体に金の帯の”模範タクシー”に乗って、運転手さんに案内を頼むとよい。
しかしながらその場合、サービス料に運転手さんへの案内料として４－５万ウオンが上乗せられることは覚悟しておくこと。
★「悪い理容院」とも呼ばれている。
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②ナイトクラブ（NIGHT CLUB） ☆韓国にはナイトクラブが多い。
飲んで、歌って、踊って、騒いで・・・という日本にもお馴染みのナイトスポットである。
男性だけ、女性だけのグループで行ってもよし、もちろん一人でこっそり行ってもかまわない。
店内には当然に多くの黒服がおり、彼らにチップを渡して頼めば、カップリングサービスといって、店内で目に付いた女性（または男性）に話をつけてくれたり、またはこちらの希望に添った相手を捜してきてくれる。
そうして、それをきっかけにお友達になり、中には結婚までこぎ着けるカップルも少なくないようである。
日本では、ナイトクラブといえば、どうしても男性の遊び場というイメージが強いが、韓国のナイトクラブは上述したように、女性も十分に楽しめる場所である。
もちろん、店内にはホステスも常駐しており、男性のお相手をしてくれる。
いずれにせよ、韓国に行かれたら、一度、気楽にナイトクラブ覗いてみてはどうだろう・・・。
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