韓国の強精剤
☆韓国の強精剤人類救済的被検レポート☆
(強精剤=SEXの際の持続時間を長くしたり、勃起力を強化するお薬)



カリビアンコム

DIATRONE(ディアトロン)

★大韓民国の首都・ソウルの金浦(キンポ)空港の出発ロビーは第一国際ターミナルと第二国際ターミナル、それに国内線ターミナルの三つに分かれている。
※(現在は、国際線ターミナルは仁川【インチョン】に移っています。)
訪韓の際に、大韓航空を多用する私は、いつも第二国際線ターミナルを利用する。
中央エスカレーターを上がると、右斜め方向に薬局が見える。
駅のキオスクぐらいの規模の薬局であるが、正面ウインドウに「ソサナあります!」などと日本語で表示されていたりする。
店員は、白衣を着たおじさん2~3人である。
私は、早速、一人の白衣を着用し、眼鏡をかけた信頼の置けそうなおじさんに小声で「ソサナは効きますか?」などと、とぼけた問いを発した。
さっと買って、あとは煙のごとくに立ち去ればいいのだが、なぜか後ろめたさがあり、別に悪いことをやっているわけではないのだが、今日まで買えずにいたのである。
早くい言えば買うのが恥ずかしかったわけだ!
おじさんは私に、まるで身内のごとくに親身なって応対し、そうして自らに言い聞かせるがごとくに私に言った。
「実は、ソサナよりもよく効いて、値段も安い優れ物があるんだ! もちろん韓国産だよ!!」
おじさんは自信たっぷりに言い放った。
「そ、それをお願いします!」
おじさんは静かにうなずき、黙々とそのお勧めの強精剤である「ディアトロン」を包装した。
日本円で1万2千円である。
「これを朝晩に二錠づつ服用して下さい!」
またもおじさんは、自らに言い含めるがごとくに私に説明した。
錠剤は、銀色の輝きを放っており、いかにも効くぞという感じであったが・・・
さて帰国後、服用すること約一ヶ月。
確かに、身体の疲れは取れたような気がする。
・・・が、勃起力は多少強化されたような気がしないでもないが、持続力そのものは依然と変わりないように思う。
「そんなに効きまへんぜ!」
これが私自身の結果である。


○○○を見たい、なめたい、匂いたい、そしてヌキたい人々はここへ♪

Gold King(ゴールドキング)

★いつもは訪韓に際して大韓航空を使用する私であるが、その時は大韓航空のチケットが取れず、初めて日本航空を使用することとなった。
使用するターミナルは、金浦空港第一国際ターミナルである。
正面一階のエスカレターを上がり、左手を見ると、やはりそこには薬局が見える。
今回はソサナを買おうと、薬局のおじさんに「ソサナちょーだい!」と言うと、おじさんは「俺の目を見ろ、何にも言うな!」と嫌らしい含み笑いを浮かべ、そして店の奥へと私を手招いて導きいれた。
そうして、「俺にまかせておけ!」という雰囲気をかもしだしながら説明を始めた。
「ソサナは、朝・昼・晩と服用しなければならない! しかしこの新しい薬ならば、夜に三錠服用するだけでよい! これを服用すれば毎晩でもSEXができるようになります!! だいじょうぶ!!」
ををっ、自信たっぷりのおじさんである。
その薬は、大きな箱に3箱はいっており、値段は6万円とのこと。
私は、万が一効かなかったら損なので、一箱をばら売りしてもらうことにした。
おじさんは私に言う。
「あなたは顔色が悪い!(うっ、くっ!) 今、一粒飲みなさい! これはサービスです!」
・・・と一粒のゴールドキングと、親切にも強壮ドリンクを私に与えてくれた。
(こんなとこで飲んで、飛行機の中で勃起したら恥ずかしいがな・・・・)
そうして、更におじさんは出血大サービスである称して、謎のスプレー薬を商品棚から手に取り、「これをSEXの前に、こっそり、シュッと一吹き使用しなさい!」と、ジェスチャーで自らのチ○ポに吹きかける仕草をなした。
(おいおい、みんな見てるやないか!?)
私は、ゴールドキングと謎のスプレー薬を手に、おじさんの輝くような笑顔に送られて薬局を後にした。
なぜか商品は、FUJIフィルムのビニール袋に入っていた。
さて、服用結果は・・・
謎のスプレー薬は今ひとつであるが、ゴールドキングは・・・効くみたいw(^o^)w/~
ゴールドキング・・・う~む金王か・・・金玉に漢字が似ているぞ!!
・・・というわけで、今のところお勧めの一品です!!!


素人の○○○が大好きな変態人間集まれ!

ヴァイアグラ(ファイザー製薬)

★チョー有名なED(勃起障害)矯正薬であり、今さらという感があるが、多くの人々からの問い合わせがあり、私件的見解を披瀝します。
入手方法としては、いかがわしい雑誌やインターネット、それに町の看板・チラシなどにも案内されていますが、それらの中には、まがい物や偽物もあるようです。
また何よりも、すでに報道されたように、使用方法によっては、その副作用により生命の危険さえも生じさせますので、まずは「ファイザー製薬」のサイト内にて、ヴァイアグラの処方をしてくれる病院を検索して、その病院においての診断の上、入手した方が良いと思われます。
私が訪れたのは、大阪市内のY病院泌尿器科でした。
事前に予約を要するということで、まずは電話をしたのですが、これが恥ずかしい・・・・
「もしもし、あのぉ・・・ひ、泌尿器科の予約を取りたいのですがぁ・・・」
「どうされました?」
「いえ、あの・・・ヴァイアグラの・・・」
病院の泌尿器科の受付に行くと、まずはアンケートを書かされます。
そして診察になるのですが、
「ひょっとして女医さんだったらどうしよう?」
「チ○ポを見せなさいって言われたらどうしよう?」
「ここで抜いてみなさい(笑)って命令されたらどうしよう?」
「自分では無理です、先生、抜いて下さいって言って(爆)怒られたらどうしよう?」
などと、頭の中は不安でいっぱいです。
そのような不安感と期待感をよそに、先生は中年のオッサンでした。
先ずは、問診を受け、血液検査・心電図検査・尿検査、それに心肺機能検査(三段ぐらいの階段の昇降運動を数分繰り返した後、心電図を計る)を受けます。
なお、これらの診察や検診には保険が利(き)かないので、約3万5千円ぐらいの出費を要します。
検査終了後、先生からドイツ製のED検査用テープが渡されます。
それを、寝る前にチ○ポに巻き付けて、朝、起きたときに勃起によりテープが切れているかどうかを判定するのです。
すなわち、勃起の有無、また勃起状態の程度を判定するのです。
これを、検査結果の出る約10日後に持参して通院します。
ここで、何も身体的に障害がないと判断されて、やっとヴァイアグラが処方されます。
その際に、EDと大きな文字が印刷されたカードと、「ヴァイアグラ使用により死んでも知らんぞ!文句言うなよ!(笑)」という内容の誓約書を書かされます。
なお、ここで処方されるのは25グラムのヴァイアグラで、数週間後、再度通院して、状況により50グラムのヴァイアグラが処方されます。
また、一回の通院で処方されるヴァイアグラは4錠までです。
ファイザー製薬からは、100グラムの錠剤が販売されていますが、日本の医療機関で合法的に入手できるのは50グラムまでです。
以降、毎回通院して処方してもらうことになります(けっこう面倒臭いですぅ・・・)。
意外な所で合法的にヴァイアグラ入手!
実は、私は自宅の近所の病院に、糖尿病のために通院しているのですが、ある日のこと主治医に、
「先生、実は隣町のY病院に通院してヴァイアグラを処方してもらってるんですが・・・」
・・・と、うち明けると、主治医は、
「なんぜそんな遠いとこへ行くんや!? うちで処方するがな!!」
「えっ!? でも、ここの病院はファイザー製薬のサイトに載ってませんぜ!」
「うちとこも宣伝せなあかんなぁ!!」
「(それに先生は内科医では・・・?)」
・・・というわけで、以降は自宅の近所の病院でヴァイアグラを処方してもらってます。
ひょっとしたら、どこの病院でも処方してもらえるのかも知れませんネ!!
をっと、忘れてました!
ヴァイアグラの服用結果は、やっぱりうわさ通りすごいですわ(爆)
SEXの直前約1時間前、空腹時に服用ということになってるのですが、個人差があるみたいです。
私は、服用後約30分で効いてきます。
ただ、デートした時なんかに服用するタイミングを計るのが難しいですね。
早く服用しすぎてもあかんし(下心丸見え状態!)、遅すぎても「ちょ、ちょっと待ってちょ(薬が効くまで・・・アセアセ)!」状態になるし、服用したのに何もしないで彼女と喧嘩別れ・・・というのも情けないですしネ!?
皆さん、研究して下さいネ。


To be continued......



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