韓国の置屋/赤線地帯
韓国の置屋/赤線地帯



韓国の置屋、いわゆる赤線地帯は、大阪の有名な飛田新地と全く同じである。
ある一定の区域にその手の店が密集しており、ピンク色の蛍光灯の下でアガシ(女の子)達が道行く客に熱い視線を投げ掛けている。
そして、そういった店の前ではアジュマ(おばさん)のビキ(ポン引き)が、蟻地獄の如く客を待ち構えているのだ。
一旦、客の袖を掴んだら最後、カミナリが鳴ってもその手を離さないという、スッポン顔負けのおばさんである。
また置屋街は、たいていの場合、教育上の配慮の為、終日に亘って未成年者の進入が禁止されおり、道路標識にもうたわれている。
韓国各地の置屋街については、その殆どが主要な駅前から徒歩数分の場所に位置しており、見つけ出すのに苦労はしないだろう。
場所が分からなければ交番で聞いてもいいし、物欲しげな顔をして徘徊していたら、ポン引きが親切に声を掛けてくれるかもしれない。
タクシーの運ちゃんに聞くのも定番だ。
さて今般、チンタオが向かったのは、韓国は釜山の有名な置屋街である玩月洞(ウァノルドン)である。
戦前の日本統治下では、緑町とも呼ばれていた。
昼過ぎに釜山の金海空港(キメコンハン)に到着した私は、夜の本番に備えて現地視察をしておこうと考えた。
玩月洞は、釜山の中心地である釜山駅前からでも徒歩で行ける距離である。
しかしながら、空港からであったので、私はタクシーを利用することにした。

チンタオ「アゾッシ(おじさん)! 玩月洞までたのんます。」
運転技師「あんれまぁ、お客さん、まだ昼過ぎだっちゅうに! 好きだねぇ♪ へへへへへ!」
※運転技師=運転手のこと。
チンタオ「ちがわい! ちょっと視察するだけよ!」
運転技師「あいあい、へへへへへ!」
いやらしい笑みをこぼす運転技師。
約30分程で、それらしい場所に到着した。
さすがに、まだ日が高い現地は閑散とした雰囲気であった。
だが夜の帳が下りると、ピンク色の蛍光灯が灯され、客に声を掛けるアガシの甲高い声や、アジュマのだみ声が街にこだまするのだろう。
4-5分歩いただろうか。
私は、とある置屋の前に屯していたアジュマと目が合ってしまった。
「まずい! 私としたことが、何と不覚を!」
まるで地中海の海底でゴーゴンと目が合ってしまったかの如く、私はうろたえを禁じ得なかった。
アジュマ「ちょいとお兄さん、遊んでいってよ!」
チンタオ「あ、遊べて!? まだ昼間やんか!」
アジュマ「何言ってるのよ。 顔に女の子が欲しいって書いてるわさ!」
チンタオ「えへへへへ! また後から来るよ。 さっき日本から着いたばっかだから。」
アジュマ「今入ったらいいじゃない! さぁさぁ!」
強引にチンタオの袖を引っ張るアジュマ。
アジュマを振り払い脱兎の如く逃げるチンタオであった。


夕方近くになって、再度、玩月洞を訪れた。
置屋の飾り窓には、ピンク色の蛍光灯がつけられ始めていたが、人通りはまだまだ少ない。
今度こそは、アジュマと目を合わせまいと堅く心に誓っての再挑戦である。
すると突然、私の肩を後ろからポンと叩く者がいた。
振り返ると「出たーっ!」、アジュマであった。
チンタオ「不覚! 背後を取られた!」
アジュマ「お兄さん、遊んでって!」
チンタオ「ちょっと色々他も見回りたいし、それに今夜の宿もまだ決めてないんだよ!」
苦しい言い訳をするチンタオ。
アジュマ「うちで泊まればいいじゃん!」
チンタオ「ええっ、女郎屋で!?」
アジュマ「さぁさぁ、中に入って!」
強引にチンタオの袖を引っ張るアジュマ。
チンタオ「ま、待っとくなはれ! じょ、女郎屋で夜を明かしたら、先祖に顔向けできまへんがな!」
アジュマ「あいあい、さぁさぁ、中へ入ってね!」
蟻地獄の如くチンタオを引きずり込もうとするアジュマ。
チンタオ「そ、それに、まだ晩御飯も食べてないし!」
4-5分の押し問答が続いた。
アジュマ「お兄さん、ちょっと待ってね!」
何やら置屋の中に向かって叫ぶアジュマ。
やがて、置屋の2階からアガシが降りてきた。
アガシ「アンニョンハセヨォー♪」
ををっ、何と可愛い!!!!
アジュマ「この娘と一緒にご飯でも食べてきなさい! 今夜はうちに泊まるのよ! いいわね!」
知らぬ間にアジュマのペースにはめられていたチンタオであった。
白いパンタロンスーツで現れたアガシではあったが、暫くした後、ジーンズに着替えてきた。
荷物のバックパックをアジュマに預け、私はアガシと市内に繰り出した。
アガシは、日本語も英語もできなかったが、彼女とのデートはそれなりに楽しかった。
鍋料理屋で夕食を摂った私達は、置屋に帰る事にした。

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置屋の2階にある彼女の部屋は、3畳ぐらいの広さであった。
ベッドに衣装ケース、鏡台など、どこにでもいる女の子の部屋だ。
数時間、女の子と一緒にテレビなどを見て過ごしただろうか。
やがてアガシに促されて、裸になった私はシャワールームへと入っていった。
遅れてアガシも裸でやってくる。
シャワールームで洗面器にお湯を張ったアガシは、ジェスチャーで私にウンコ座りをせよと言う。
言われままに腰を下ろすと、アガシはその華奢な細腕で、チンタオのチンポと金玉と肛門を洗面器のお湯で洗うのであった。
「ううっ、何とも言えん快楽じゃ!」
恐らくは、病気の有無の検査も兼ねてのことじゃろうが、何とも心地よいものであった。
されば今度はお返しに、このチンタオが洗ってあげようと、アガシの股間に手を伸ばすと、笑いながら逃げられてしまった。
アガシの部屋に移動する二人。
よし、ここはひとつ日本海軍得意の真珠湾奇襲攻撃じゃ!
チンタオは、やにわにベッドの片隅にそっと置かれてあったアガシのパンティーを頭にかぶった!
チンタオ「ふふふふふ! ワシは日本の変態じゃぁーっ!」
アガシ「いやーん! わたしの下着を返してぇ! 変態よ、あなたは日本の変態よ!」
私は、アガシの胸に巻かれたバスタオルを剥ぎ取ると、彼女の両脚をがばっと広げた!
チンタオ「日本男児は、まんこを舐めるのが好きなんじゃ! 5時間でも舐めちゃるぜぇ! ペロペロペロ!!!」
身をよじって悶えるアガシ。
置屋の女人はマグロ状態とは聞いてはおるが、ワシには通用せぬぞ!
クリからまんこ、まんこから蟻の門渡り、蟻の門渡りからアヌス、そしてまたアヌスから蟻の門渡りへと、まさに縦横無尽のチンタオの舌!
やがてアガシのまんこからは、本気汁が那智勝浦の瀧の如くに溢れてきたのであった。
頃合を見図り、チンタオはアガシをワンワンスタイルへと誘った。
たっぷり濡れたアガシのまんこにチンタオ二世を挿入し、ズッコン、バッコン!
なにやら韓国語でよがり声を発するアガシ。
そのお尻に向かって、ピシャピシャとビンタを食らわすチンタオ。
アメリカのポルノでよくみる行為だ。
一度これをやってみたかったチンタオであった♪
結局、休憩を挟んで朝までに3回セックスをしてしまった。
朝の8時、アガシとアジュマに見送られて置屋を出るチンタオ。
「とうとう私は、韓国の女郎屋で夜を明かしてしまった・・・」
タバコに火をつけ、おもむろにポケットに手を入れる。
「ん? 何だこれは!?」
ポケットの中から取り出したそれは、アガシのパンティーであった。
そしてそれは、昨夜の秘め事を物語るのであった・・・・


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